こんにちは!ももこです!
昨日の成長記録にも書いたけど、イエスマン・・・違うか
イエスベイビーだったムスメが、最近「いや!」を覚えてしまってちょっと大変になった子育て。
特にあの一件から奇行夫のことがイヤすぎて・・・笑
成長過程として、パパイヤ期ってどうしてもあるみたいだけど、奇行夫が接触すると毎度号泣してこっちに来るからおかんは結構しんどいんや。
でも奇行夫が仕事から帰ってきた時は、めっちゃ笑顔で出迎えに行く・・・
矛盾!
で、いろいろ試行錯誤してたらムスメと奇行夫、ちょっと和解しつつある。
きっとパパイヤ期で萎えているおかんは世の中にたくさんいるだろうから、対処法書いてくぅ〜
①強制的に触れ合う時間を増やす
奇行夫の帰宅は毎日20時〜20時半過ぎなので、ムスメと奇行夫のふれあいタイムは
・ムスメが起きて出勤までの時間(7:00~8:15)
・奇行夫帰ってきてから一緒にお風呂
この時間のみ。
休日は一緒にいることもあるし、奇行夫仕事でいない日もあるのでまちまち。
朝の時間は、この間にご飯食べたり出勤準備したりもあるので、ふれあいタイムは正味10分くらいか。夜はムスメが21時に寝るので、奇行夫帰宅が20時半になると私と娘でお風呂。夜は会わずに寝ることも。
ふれあいタイム少ないので、強制的に増やそう作戦決行。
- お風呂はなるべく奇行夫と
- 私とムスメが入浴中に帰宅したら、ムスメ拭いてパジャマ着せてもらう。たまに寝かしつけまで。
- 朝 一緒に遊んでもらう。歯磨き・オムツ替えしてもらう
- 休みの日は一緒に出かける。
遊ぶ時も激しめ高い高いとかしたら喜ぶので、奇行夫に頑張ってもらう。笑
歯磨き・おむつ替えもなるべく奇行夫にしてもらうことで、ムスメに触る時間伸びる。
お風呂はギャン泣きだけど、頑張って一緒に入ってたらなんとか泣かずに遊んでくれるようになったよ。私の姿が見えるとまた泣き出すので、入浴中は近づかない。
休みの日は公園行ったりお散歩行ったり、この人と居たら楽しいことがあると植え付ける。
②美味しいものを与えさせる
大好きなバナナやおやつを与えるときに奇行夫に与えてもらう。
美味しいものくれるおじさん!て言う認識にすれば懐いてくれる・・・という浅はかな考え。
ただ奇行夫に任せておくと高度な食べ物を食べさせてしまうので要注意や!
対処法としてまとめるほどのことではないけど、こんな感じ。
でもこれでパパ嫌い少しマシになったよ。
時が経てばまた大丈夫になるだろうとも思うけど、今なんとかしたい!!笑
またね〜
次回予告!ももこ、ムスメを置いて再び東京へ
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